Twinkle*sprouT
ピカピカ大学生の、テンパリDays。
何だか
たがわさん
『斜陽』ラストが好きです(*´ω`)
石田衣良著の『美丘』という小説なんですが、そんなにハレンチな表紙ではないと思うので、そのままでいいかな
イライラする。あとやたらと泣きたい
感動大作をバンバンみたい気持ち。
下田麻美の「Prism」をゲットしました
『斜陽』ラストが好きです(*´ω`)
石田衣良著の『美丘』という小説なんですが、そんなにハレンチな表紙ではないと思うので、そのままでいいかな

イライラする。あとやたらと泣きたい

感動大作をバンバンみたい気持ち。
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津島修治
幸福感というものは、悲哀の川の底に沈んで、幽かに光っている砂金のようなものではなかろうか
太宰 治『斜陽』
昨日NHKでやってた太宰治の番組見て、少しだけ太宰さんを好きになりました。ただの薬中自殺志願者じゃなかったんですね。
芥川に憧れ、生家に認めてもらいたいと思い執筆に勤むも空回りして、何度も自殺未遂をしつつ、結婚してからは家族のことを大切にした太宰。
不幸のどん底を味わってきた太宰は、微かな喜びに大きな幸福感を抱くことのできる優しい人であったと思う。
つまんないことで死ぬな。そこにちっちゃな幸福がある限り。
どうでもいいけど、女の裸体の表紙かアニメのブックカバー、どちらが端から見たらどちらが「目に入ったら嫌」かな??
太宰 治『斜陽』
昨日NHKでやってた太宰治の番組見て、少しだけ太宰さんを好きになりました。ただの薬中自殺志願者じゃなかったんですね。
芥川に憧れ、生家に認めてもらいたいと思い執筆に勤むも空回りして、何度も自殺未遂をしつつ、結婚してからは家族のことを大切にした太宰。
不幸のどん底を味わってきた太宰は、微かな喜びに大きな幸福感を抱くことのできる優しい人であったと思う。
つまんないことで死ぬな。そこにちっちゃな幸福がある限り。
どうでもいいけど、女の裸体の表紙かアニメのブックカバー、どちらが端から見たらどちらが「目に入ったら嫌」かな??
今日は負け組
朝は地味に雨に振られ、電車降りるときに女の人のカバンにヘッドホンの紐を引っかけ、バスに逃げられ………とまぁ、今日はちょっと負け組。
学校で「レッドクリフパート1」見たぉ
この前テレビでやってたけど、ちゃんと見てなかったから助かった
周瑜かっこよすぎてびっくりしたわ
学校で「レッドクリフパート1」見たぉ

この前テレビでやってたけど、ちゃんと見てなかったから助かった

周瑜かっこよすぎてびっくりしたわ

んー・・・・・・・・・・犬派。
夜、杏と遊んでると家の裏手から「ピャーピャー」言う声が。
どうやら子猫が鳴いてるらしい。
「親がいるだろうから大丈夫」
ところが一向、声のする位置は動いてないし鳴き止まない。
「これはどうしたことかね」
懐中電灯を手に裏に回った。
するとちょっとした溝に、ほんとに小さな子猫がうずくまっている。
あたりを見渡すと、ちかくに親が。
でも親も降りにくい溝で、しかも人間が来たということで走り去ってしまった。
母は「放っておけ」と言ったけど、あんな切ない声を聞いてなんとも思わないんだろうか。
うずくまって鳴きじゃくる子猫を、どうにも放ってはおけなかった。
「噛まれるかな」
子猫をそっと手にとってみる。片手にすっぽり収まる大きさ。
毛は雨も弾けないよなふさふさ具合で、よく見れば目もよく開いていない様子。
噛むこともなく、大人しくされるがままだ。
溝の上に置いてやる。
「ま、溝でうずくまってたんだ。ここからまた動いて溝には落ちないだろう」
離れてからも鳴き声は続いたが、しばらくすると静かになった。
親が無事連れ帰ったということだろう。
猫は嫌いではない。友人の家でも飼っているし、その子はとても利口で大好きだ。
ただ、我が家で飼っていた金魚(ランチュウ)を連れ去った猫は許せない。
猫に対しては、なかなか複雑な心境である。
が、まあその子が私の知らないところで元気に生きることは、まったくもって問題ないのだ。
そう、願わくば、そうしてもらいたい。もう、父のスクーターが猫におしっこをかけられたり、休憩場所にされたり、縁側がトイレにされたりは、勘弁してほしいのだ。
どうやら子猫が鳴いてるらしい。
「親がいるだろうから大丈夫」
ところが一向、声のする位置は動いてないし鳴き止まない。
「これはどうしたことかね」
懐中電灯を手に裏に回った。
するとちょっとした溝に、ほんとに小さな子猫がうずくまっている。
あたりを見渡すと、ちかくに親が。
でも親も降りにくい溝で、しかも人間が来たということで走り去ってしまった。
母は「放っておけ」と言ったけど、あんな切ない声を聞いてなんとも思わないんだろうか。
うずくまって鳴きじゃくる子猫を、どうにも放ってはおけなかった。
「噛まれるかな」
子猫をそっと手にとってみる。片手にすっぽり収まる大きさ。
毛は雨も弾けないよなふさふさ具合で、よく見れば目もよく開いていない様子。
噛むこともなく、大人しくされるがままだ。
溝の上に置いてやる。
「ま、溝でうずくまってたんだ。ここからまた動いて溝には落ちないだろう」
離れてからも鳴き声は続いたが、しばらくすると静かになった。
親が無事連れ帰ったということだろう。
猫は嫌いではない。友人の家でも飼っているし、その子はとても利口で大好きだ。
ただ、我が家で飼っていた金魚(ランチュウ)を連れ去った猫は許せない。
猫に対しては、なかなか複雑な心境である。
が、まあその子が私の知らないところで元気に生きることは、まったくもって問題ないのだ。
そう、願わくば、そうしてもらいたい。もう、父のスクーターが猫におしっこをかけられたり、休憩場所にされたり、縁側がトイレにされたりは、勘弁してほしいのだ。
触れると痛い
口唇ヘルペスやー(´・ω・)
唇のどセンターに出来やがってorz
明日は唯一4限終わりの日やから、やっとプラプラ出来るぞ
そんなに長いこと歩けんけどね
唇のどセンターに出来やがってorz
明日は唯一4限終わりの日やから、やっとプラプラ出来るぞ

そんなに長いこと歩けんけどね

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